M&A支援機関登録致しました!
中小企業が安心してM&Aに取り組める基盤を構築するための「M&A支援機関に係る登録制度」につきまして、「なむら経営コンサルタント」が認定されました。 事業承継・引継ぎ補助金(令和3年度版)申請の際は、M&A支援業務に当たるに際して、売り手、または買い手アドバイザーとして、公...
中小企業が安心してM&Aに取り組める基盤を構築するための「M&A支援機関に係る登録制度」につきまして、「なむら経営コンサルタント」が認定されました。 事業承継・引継ぎ補助金(令和3年度版)申請の際は、M&A支援業務に当たるに際して、売り手、または買い手アドバイザーとして、公...
茨城県とタイアップしてM&A促進を図るためのセミナーのトークセッションに登壇することになりました。参加対象者は、茨城県内で中小・零細企業を支援している専門家の方を対象に、無料ウェビナーとなっております。ご興味のある方は、ご参加くださいませ。...
特訓問題集2は中小企業経営・政策の中で、「中小企業政策」について最新の情報を1冊にまとめ上げられており、中小企業診断士の受験生のみならず、全国の経営指導員、経営コンサルタントに従事してる皆様にも役立つ内容となっています。私自身、中小企業の経営コンサルトとして、経営者様の思い...
2022年版中小企業診断士試験の「運営管理」の科目の書籍の編著者として、執筆に従事しました。「運営管理」の科目は、大きく「店舗販売」と「生産管理」の内容となっています。私自身、中小企業の製造業、小売業の経営支援することが多いのですが、これらの知識がベースとなって、経営者様の...
近代セールス5月号に、コンサル営業支援を目的にとして、MBA知識を活かした第2回成長戦略の記事を執筆しました。 金融機関にお勤めの入社5年目までの読者を想定した特集記事です。読者の皆様は営業担当として最前線で活躍されており、クライアントから経営に対するお悩みごとの相談を日々...
↑2020年11月号の企画特集「ウィズコロナ時代に考える養成課程の魅力」を執筆しました。私の執筆箇所は、母校である法政大学経営大学院の並木雄二教授と先輩である水沼啓幸社長のインタビュー記事です。 ↑2021年3月号の企画特集「経営相談窓口の働き方」を執筆しました。2020年...
上の写真は、私の講義風景です。財務会計のCVP分析の計算問題の解説風景です。 茨城県にあるポリテクセンターで、工場管理技術科(電気保全)の講座の講師をしています。 その講座の内、私の担当科目は、 ①生産性分析と向上 ②資材・購買管理 ③原価管理と原価低減 です。...
新型コロナウイルスで影響を被られている中小企業の皆様、お見舞い申し上げます。 さて、経産省が新型コロナウイルス感染症対策のパンフレットを発行しています。 https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/pamphlet.pdf...
コロナ禍対策として、国が5月1日から持続化給付金(法人200万、個人事業主100万)の申請と特別定額給付金(個人10万)の申請受付を開始しました。共に、オンライン申請が可能です。 ですが、オンライン申請の方法が両者で違うことが分かりました。...
小規模事業者補助金申請とは、小規模事業者の地道な販路開拓や売上拡大の取組みを支援するもので、費用の2/3を補助してくれる制度です。具体的には、補助上限額が50万円(または、特定の条件が揃えば最大100万円)を支援して頂けます。...
現在、ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金の申請支援を行っています。その要件の中に、「中小サービス事業者の生産性向上のためのガイドライン」との関連性について述べる必要があります。 それは、生産性向上のことであり、要素分解すると、付加価値向上と効率の向上です。それに...
本日、無事に法政大学経営大学院を卒業しました。これからプロコンとして中小企業の経営者様に寄り添いながら、良き参謀役になっていきます。
本日、成績通知書を受領致しました。無事に修了することができました。いろいろとご支援を頂きましたことを感謝しております。3月24日に修了証明書を受領しましたら、その足で中小企業診断士登録申請を致します。ありがとうございました。
本日(2020年2月24日)に、ITコーディネータ(ITC)試験を受験して合格しました。ITコーディネータ試験は、経済産業省推進資格で、企業が存続成長するための手段としてITの利活用を図り、IT経営のお手伝いをする支援者としての役割を担える知識を保有していることを認定するた...
法政大学経営大学院の在籍期間も後2か月を切りました。残すところは、MBA取得のための修士論文の完了だけとなりました。先週、修士論文を提出し、今週末に学内審査のための発表会が開催されます。 論文のタイトルは、「ハーマン理論に基づく共創モデル」です。...