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  • 南村恵三

自分の強み


経営コンサルタントとして、「自分の強み」ってなんだろう?


自分は、長年製造業に従事していて、ITや製造業のことは、経験的に良く知っている業界なので、特に、製造業に強い経営コンサルタントとして、成長したいと思っている。


その他、保有資格はどのように活かせばよいか?ーーー自問自答してみた。


横軸に業務面として、独占業務かどうか。縦軸に法人、個人の2軸で保有資格を入れてみたのが、上図である。


そもそも、経営コンサルタントになる前は、FP(ファイナンシャルプランナー)になって、個人向け資産運用のコンサルタントになろうと思い、FPの資格を取った。個人的にも資産運用しているが、やはり、資産を形成するのは、不動産運用が重要である。そのため、自身も不動産資産運用のビジネスをしている。その業界の専門知識を身に付ける目的と、将来、不動産屋でもやろうかなと思い、不動産の売買を行うための独占業務の資格として、宅地建物取引士の資格を取った。


と、ここまでは、個人資産運用コンサルタントとして、王道を行っていたように思う。


だが、日本のために何か貢献する仕事はないかと考えて、日本の経済は、中小企業が元気にならないと、将来はないと考えた。そこで、中小企業診断士の資格を取った。


で、これらの資格がどうつながるのだろうか?、と思っていた。。。。。


最近、ある中小企業の取締役から、不動産を会社で購入したいのだが、どのように考えたらよいか、相談を持ち掛けられた。今期(8月決算)、利益が大幅に出そうなので、節税対策をしたいとの相談である。


税額の細かい計算は税理士に任せるとして、利益処分の方法の一環として、ベストな提案を行い、経営者の思いを叶えるのが、診断士の役割である。


このような相談に対して、オーナー経営者の場合は、会社の有形固定資産取得後も、それらを相続や贈与で自身の所有資産になることも考えられる。


当然、経営者の法人としての側面と個人としての側面をトータルでみて、最適な経営アドバイスをすることが、私の役割なのだと改め考えた次第である。


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